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GW (がんばれWriting)

あっという間に5月も中盤にさしかかってしまいました。
GW(ごーるでんうぃーく)は、3月から毎朝いじってきた原稿を2つ仕上げ、一編は投稿、もう一編は師匠に玉砕、科研費の報告書も何とか埋めて提出。。
次は、研究の手を止めて共同の科研費申請準備をしています。さて、締め切りまでに納得のいく物に仕上がるでしょうか・・・。

 周りを見渡せば、みんな申請書と睨めっこしている、そんな季節になりましたね。

 執筆、がんばりましょう。


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# by stakahashi17 | 2018-05-12 00:25 | 所感

高橋は聡だが役に立つ


1月から約3週間の間、雲南大学のChenJinboさんが滞在されていかれました。

私より3つ年下ですが、すでにLecturerで、これからポスドクで海外に長期滞在するチャンスもあるのだそうです。国際誌論文を公表するとボーナスがもらえるそうです。日本と中国ではシステムが違いそうです・・。

・・というようなお話しは、日々の交流で培ったものです。

Chenさんの滞在期間中は、修論審査会(の練習や)、環境学実習の発表会、古生物学会(愛媛松山)、高知コアセンターの日本海コア採取作業、さまざまおつきあい頂きました。
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 せっかくの初めての訪日だから、日本のものを食べて頂こうと張り切りましたが、毎日、刺身と日本酒というのは、胃腸にもお財布にもやさしくなく、しかも、中国の方は生のものや冷たいものは好まない様子。。

結局、ベストな食べ物は、、、

これです。日本のソールフード、ビーフボールです。
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もっと早くこの店の存在を教えてくれと言われました。


Chenさんは、日本の研究者との人脈と、家電製品を手に入れて無事に雲南にお帰りになったようす。
来週は私たちが雲南省に訪問させて頂きます。

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# by stakahashi17 | 2018-02-17 12:46 | イベント

Fujiyama

先週から、雲南大学のChen Jianboさんが来日しています。
3週間の滞在予定ですが、東京にいられるのは今週までしかなく、多田先生のアイディアでこの週末は富士山を見に行って参りました。

雪景色の富士山!
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しかし、今回のツアーの主目的は写真の下の方、富士山の裾野にあるアウトレットモールでブランド物をお買い物することです、

さらにウィスキー工場で富士山麓を試飲、
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ビュッフェ食べ放題とイルミネーションを堪能する
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まぁ、楽しそうなこと。

今日も上野でお買い物を楽しんで 日本滞在を楽しんでいるようです。

お刺身や冷たい蕎麦なんかはダメだそうで、
なんか油っぽい物ばっかり食べてる気がするのですが、日本人の胃袋の方がもたないかもしれません・・・。



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# by stakahashi17 | 2018-01-22 14:00 | イベント

阿部さんのこと


 年明けに阿部豊さんが亡くなったというお知らせを頂きました。
 
 不勉強なもので、阿部さんのことを知ったのは、実は、システム講座の面接を受けたときでした。
 「地質調査できる人募集」という要項を見て応募したものの、いざ詳しく受ける講座のことを調べてみると、宇宙だ、数値計算だと書いてあってこれはまずいぞ・・と思いながら上京したときのこと。

会場に車いすで現れた阿部さんにはじめてお会いして、出回っている書評や新聞記事にあるようにホーキング博士のようだなと思いました。

面接のときには、絶滅や地球上の激変は根本的に何が起因して起きているのか、どんな意味があるのか? スケールの大きな質問をしてもらったように記憶しています。
たしか、とても緊張してしどろもどろにそのときの自分の考えを話したように思います。


今、”阿部さん”なんて書いていますけど、東京大学に移ってきて、あたりまえですが周りはみんな”東大の先生”ですから、私なんぞが”先生”つけずにミーティングやセミナーで本当に呼んでよいのだろうかと最初は(今もか?)ドキドキしていました。

 東大に来てからの阿部さんとの思い出は、なんといっても講座メンバーで三陸ジオパークを巡った”システム合宿”です。
システム合宿の構想が周知されてから、すぐに阿部さんからメールで参加表明を頂いて、車いすで見学できる露頭のリストアップや宿泊先探しを通していろいろお話しました。あのときが、阿部さんと奥様の彩子さんとようやく話すことに慣れていったできごとかもしれません。
 合宿当日は、天気が悪くてご不便をかけてしまいましたが、10年ぶりに露頭を直で見たと喜んでもらえたことを覚えています。

岩手で行った合宿だったので、岩手のジオパーク関連の方々や私の母や祖父にも阿部さんが知られることとなり、
岩手の調査に出かけたり、実家に帰ると「阿部先生は元気か?」と聞かれるようになりました。
昨年の暮れにもリガクル片手の祖父にそんな話をされたところだったのですが、阿部さんの容態が急変しているなんて思いもしませんでした。

 私は、阿部先生にはじめてお会いしたときの質問にまだちゃんと答えられていません。
 これから研究を続けていったとしても、またしどろもどろになるだろうし、自信をもって説明できるかどうか分かりません。
 でも、少しはましな答えができるように精進していこうと思います。

阿部豊さんのご冥福をお祈りいたします。


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# by stakahashi17 | 2018-01-07 20:57 | 所感

タイムカプセルとあけると・・・。

今年は、アウトリーチでお話をする機会が多い年となりました。

先日は、NYS地球科学若手の会でお話をしてきましたし、今日は岩手県の清田小学校というところで出前授業です。

清田小学校は、一関市千厩町にある児童37人の学校です。残念ながら今年で廃校になってしまうそうです。

年度はじめに、校長先生から”出前授業に来ませんか?”とメールを頂いたときはびっくりしましたが、どうもうちの祖父が私の話をして紹介したそうで、「清田の地質なんて知らないよ〜」と思いながら承諾したわけです。

日程調整もなかなか大変で、小学校の夏休み直前なんてIGCP630でテンパってるし、12月なら何とかなりそうということで冬休み前のこの時期にして頂きました。

 テーマは、研究の話をしつつ今の仕事に就くまでのきっかけや努力、今の勤労観を話して欲しいということだったんですが、 ”むー、そんなことあまりマジメに考えてないかも・・”とか何とか考えながらも、祖父の家でむかしの資料を引っ張り出してきて考えてみました。

 自分に図鑑を買ってくれたこと、自然史博物館に出かけさせてくれたこと、講演会の壇上から降りてきて話をしてくれた先生、研究の方針を見守ってくれた先生、何度も英文を添削してくれた先生、たとえ先生が凹んでても楽しそうに研究する大学生、、、

 思い出をパワーポイントに反映させているうちに、これは地球史解読をテーマにした演題「地層はタイムカプセル」ではなくて、どうも自分のタイムカプセルを開けてしまったかもなぁ、と思ってきました。時折、こういう振り返りの機会が必要かもしれません。

 さて、出前事業当日、みんなを体育座りさせたまま退屈させては申し訳ないと思っていた心配はまったく必要なく、授業中の問いかけには元気な回答が返ってくるし、化石や岩石標本を触ってみたときのリアクションもとてもよく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。 

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みんな元気に物怖じせずに喋る、これから学校が変わってもその元気と勇気があればきっと大丈夫でしょう。

充実した機会と元気をもらいました、大変感謝です。
そして、来週は高校生講座もやります!!

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# by stakahashi17 | 2017-12-20 11:49 | イベント