人気ブログランキング |


研究生活の備忘録です。http://satcy.ninja-web.net


by stakahashi17

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

カテゴリ

全体
論文紹介
研究状況
イベント
所感
未分類

以前の記事

2019年 07月
2019年 04月
2019年 03月
2018年 12月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 10月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2016年 09月
2016年 03月
2016年 02月
2015年 11月
2015年 09月
2015年 06月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 05月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 08月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2010年 11月
2010年 10月

フォロー中のブログ

Life is Beau...

メモ帳

最新のトラックバック

venuscozy.com
from venuscozy.com
http://while..
from http://whileli..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..

ライフログ

検索

その他のジャンル

ブログパーツ

最新の記事

お腹が痛い
at 2019-07-08 02:42
イースターホリデーは鼻水の思い出
at 2019-04-24 06:32
美しく寒きドナウ
at 2019-04-15 03:09
ひとのイングリッシュを笑うな
at 2019-03-28 07:13
ピックアップ論文11月-12月
at 2018-12-31 07:08

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

科学

画像一覧

カテゴリ:所感( 27 )

お腹が痛い



7月に入りました。というか入ってしまいました。
あと2ヶ月半しかいられないのか、、と名残惜しむ間もなく、分析前の前処理作業(シーケンスエクストラクション)に取り組んでいたところ、あと2日分の作業を残して完了となったところで、大変なことになりました。

朝からピペットを握る手がプルプルするし、変な頭痛がするのです。
2週間続けて(いや、飲み会を挟んで3週かも)早朝からラボワークを続けたからかなぁと思い、お昼休みに昼寝をしてみるも全然回復しません。
サンプルがオーブンで加熱されたのを見守った後、どうにも立って歩くのも辛くなってきたので、止むを得ずタクシーで帰宅しようとしました。時間帯が悪く、渋滞で車がノロノロとしか動かない。運転手さんが何か小粋に話しかけてくるんですけど、むー、喋るの何かツラい。オジサン、今この東洋人はとっても具合が悪いのですよ、、。

何とか、帰宅。Satoshi が久々に夕飯前に帰ってきたってことになったのですが、
スミマセン、何も食べたくないです、、熱っぽいし、

それで、体温を測ってみたら、「39度」 です。これは尋常ではないです。
どうも、病原体をもらってしまい、腸炎になってしまったようです。
気持ち悪くて、発熱でプルプル震えてなかなか眠れないなか 3日間絶食。経口補水液飲んで悪いものを体外に頑張って出します。

日曜日になって、やっとおかゆを口にしました。高いけど寿司用のお米を使用して自炊。
病床に急に日本食が思い出され、イメージトレーニングを重ねた成果です。

やっと大学での作業が再開できます。
経口補水液の原料(Sodium, Magnesium, citrate etc..)をみて、大学に残した分析作業が思い起こされました。時間を置いても良い作業過程のタイミングでの発症でなければ、もっと大変なことになっていたと思います。

体調管理には気をつけましょう。
e0208576_03034437.jpeg


by stakahashi17 | 2019-07-08 02:42 | 所感

イースターホリデーは鼻水の思い出

オーストリアでは、民泊をシェアしていたユトレヒトのマーティンが初日から風邪でずーっとゲホゲホしていて、ベルリンから来たリチャードも風邪が伝染ったみたいでEGU後半から咳が止まらないようす。

これは気を付けないと・・、と用心していたのに、
UKに戻ってきてからなんだか喉が痛いし何かしら鼻が垂れてくるんです。
セミナーで質問していると、、鼻が垂れてくる。 
ピペット持って試薬を滴下していると、、鼻が垂れてくる。
真向かいにいたひとには、「この東洋人、いつも鼻垂らしやがって」と思えたかもしれません。

サッカーしたら治るさぁ、と思ってたらさらに悪くなりました。
そして残念ながら クリスマスのときと同様にイースターの前半も体調不良で何もできずに終わりました・・。がんばって査読やらもろもろは片付けましたが。。

イースターホリデーは、クリスマスホリデーと同様にほぼ一週間 大学の主要サービスが停止します。給湯器が止まっているし、共有ラウンジも電気が付かずに真っ暗です。
生協も周りのカフェも開いていませんので、大学に行くと兵糧攻めに合います。
e0208576_06305445.jpg

by stakahashi17 | 2019-04-24 06:32 | 所感

クリスマスは発熱とチキンスープの思い出

あっという間に12月。。。も終わろうとしています。

日本の時から続けて作成してきた論文原稿をやっと投稿。(再投稿1本は間もなくアクセプトをもらいました。よかった、よかった。。)
期限内にまとめ終わらなかった原稿もあり、これは定期的に肉付けしつつ、完成を目指すつもりです・・。

12月上旬には、セミナーで発表させて頂きました。英語とジョークがあまりにもグダグダだったのにかかわらず、データのまとめと質疑からなんとなく次の研究のきっかけをつかんだような気もしていています。

新たに分析前処理をはじめ、教わった実験ノートのとおりになんとか前処理完了。
装置が不調のため、結果が分かるのは来年です。

空き時間には薄片を作成し、リーズ大式岩石薄片作成法に師事。
デジタル厚み測定機を使って確認しながら2次切断後の片減りを修正していくとキレイに出来上がるそうです。
”アラルダイト”が世界共通語だということに少々驚き、また”Hey ジャニーズ、GrindingとPolishing は違う意味なんだぞ”と教わりました。薄片技官のおじさんは、私の中で勝手に師匠: Masterと呼んでいます。
(そういえば、最近日本ではアラルダイト接着剤は販売停止になってしまったそうですね。というか、こちらでは、アラルダイトはチップの接着には使っていないそうです。)

12月は、毎週何かしらのクリスマス・忘年会のような行事が続き(昼間からワインが出る)、
最終週からholiday となりました。 学内の主要箇所の電気が落とされ、来年2日までシャットダウンだそうです。

さて、やっと一段落と思ったら、日曜日から喉が痛い、咳が止まらない、熱が出る、、なんと体調を崩してしまいました。
今までなら、一晩寝ればすぐ治ったのに、全然治らないし、咳が辛くて眠れない。。。結局、クリスマスイブ、クリスマス、ボクシングデイ(格闘技ではなく、ギフトBOXに由来するそうです)を寝て過ごしてしまいました。”毎週飲み歩いているからでしょうがっ”っとからかわれつつ、クリスマスターキーの骨をコトコト煮込んだスープをごちそうになり、なんとか回復の兆しを迎えています。初のイギリスでのクリスマスは、ターキースープとはちみつレモネードの思い出となりました。

来月は、学会も控えていますし、体調管理に気をつけなければと思います。

みなさま、よいお年をお迎えください。
e0208576_03130801.png


by stakahashi17 | 2018-12-31 03:14 | 所感

あっという間に11月

いつの間にやら10月も終わろうとしています。

10月は分析もしましたが、毎日日本語で科研費を書くという日々になりました。
共同のPD部屋に机があるのですが、ひとり黙々と何やら東洋の文字を打ち込み続ける東洋人が、書いては消してを繰り返し、図を描いていました。
「それ、ググった写真を貼っちゃだめなの?」と聞かれましたが、そういう訳にはいかないんですよね・・。

生活時間のコントロールがどうもうまくいかなくなってしまいました。
日本の研究者と連絡を取ろうとすると、深夜ー早朝になってしまうし、夜遅くまでパソコンをいじっていると眠れなくなるし、、、、体調が悪くなると、規則正しい生活が大事なことを実感します。

部屋のほかの皆さんもパソコンに向かってそれぞれ論文を仕上げたり、授業のスライドを準備したりしていて、たまに辛そうにしている人もいます。

”欧米には肩こりはない”というような話はおそらくデマで、
イギリス人も、アイルランド人も、中国人もみんな肩こりになるようです。
そんな時は適度な運動が必要ですね。
e0208576_07441929.jpg


by stakahashi17 | 2018-10-31 07:44 | 所感

ムバッペ、ハンパないっペ。


仙台からもどってきて、なんだかとても疲れてしまっていました。
涼しかったのに、帰ってきた東京は何とも蒸し暑く、食欲不振・・。。
学会発表も出張続きの際張り詰めるので大変なんだと思います。週末はリラックスしようと思い、少し体が動かしつつ、化石のスケッチと読書をして過ごしました。
出国前の準備もだんだん押し迫ってきているのですが、必要書類には相変わらず要調整項目が続き(口座明細の翻訳なんてどうしたらいいのだ?)、住む場所は大学の近くがいいのか少し距離があってもいいのかだんだんよく分からなくなってきています。

来週からは、研究分析の手順も進めておかないと計画が間に合わなくなりそう。身体をリカバリさせて頑張りましょう。


読んでいたのは J.GM. Thewissen(オハイオ医科大)の The Walking Whales の訳本。
治安の悪い、パキスタンでの調査発掘活動などのエピソードをはさみながら、クジラの進化や機能の解説が述べられています。
 
タイムリーに、骨格の図のスケールはサッカーボールでした。
e0208576_00083160.png

by stakahashi17 | 2018-07-02 00:06 | 所感

GW (がんばれWriting)

あっという間に5月も中盤にさしかかってしまいました。
GW(ごーるでんうぃーく)は、3月から毎朝いじってきた原稿を2つ仕上げ、一編は投稿、もう一編は師匠に玉砕、科研費の報告書も何とか埋めて提出。。
次は、研究の手を止めて共同の科研費申請準備をしています。さて、締め切りまでに納得のいく物に仕上がるでしょうか・・・。

 周りを見渡せば、みんな申請書と睨めっこしている、そんな季節になりましたね。

 執筆、がんばりましょう。


by stakahashi17 | 2018-05-12 00:25 | 所感

阿部さんのこと


 年明けに阿部豊さんが亡くなったというお知らせを頂きました。
 
 不勉強なもので、阿部さんのことを知ったのは、実は、システム講座の面接を受けたときでした。
 「地質調査できる人募集」という要項を見て応募したものの、いざ詳しく受ける講座のことを調べてみると、宇宙だ、数値計算だと書いてあってこれはまずいぞ・・と思いながら上京したときのこと。

会場に車いすで現れた阿部さんにはじめてお会いして、出回っている書評や新聞記事にあるようにホーキング博士のようだなと思いました。

面接のときには、絶滅や地球上の激変は根本的に何が起因して起きているのか、どんな意味があるのか? スケールの大きな質問をしてもらったように記憶しています。
たしか、とても緊張してしどろもどろにそのときの自分の考えを話したように思います。


今、”阿部さん”なんて書いていますけど、東京大学に移ってきて、あたりまえですが周りはみんな”東大の先生”ですから、私なんぞが”先生”つけずにミーティングやセミナーで本当に呼んでよいのだろうかと最初は(今もか?)ドキドキしていました。

 東大に来てからの阿部さんとの思い出は、なんといっても講座メンバーで三陸ジオパークを巡った”システム合宿”です。
システム合宿の構想が周知されてから、すぐに阿部さんからメールで参加表明を頂いて、車いすで見学できる露頭のリストアップや宿泊先探しを通していろいろお話しました。あのときが、阿部さんと奥様の彩子さんとようやく話すことに慣れていったできごとかもしれません。
 合宿当日は、天気が悪くてご不便をかけてしまいましたが、10年ぶりに露頭を直で見たと喜んでもらえたことを覚えています。

岩手で行った合宿だったので、岩手のジオパーク関連の方々や私の母や祖父にも阿部さんが知られることとなり、
岩手の調査に出かけたり、実家に帰ると「阿部先生は元気か?」と聞かれるようになりました。
昨年の暮れにもリガクル片手の祖父にそんな話をされたところだったのですが、阿部さんの容態が急変しているなんて思いもしませんでした。

 私は、阿部先生にはじめてお会いしたときの質問にまだちゃんと答えられていません。
 これから研究を続けていったとしても、またしどろもどろになるだろうし、自信をもって説明できるかどうか分かりません。
 でも、少しはましな答えができるように精進していこうと思います。

阿部豊さんのご冥福をお祈りいたします。


by stakahashi17 | 2018-01-07 20:57 | 所感

中国再挑戦へむけて。

中国雲南省への出張中、寒気がしてホテルで起きてからというもの、
口内炎から扁桃腺が腫れ上がり、喉が痛いし咳も鼻水もひどく、眼前には見事な地質が広がっているのにもかかわらず何とも体調的には辛い日々が続きました。

帰国してから、熱をはかってみると36.8〜37.5℃というなんとも微妙な体温だったもので、職場に出てしまい、いまだ1週間続いてもまだ症状を引きずっています。お医者さんには「お疲れで風邪引いたんでしょう」とも言われましたが、よくよく思い出してみると、以前に 浙江省〜北京に出かけたときも、出張の後半は海保先生と一緒に発熱して咳き込んでいたことを思い出しました。きっと、もともと気管支周りが弱いのです。きちんと用心しないとダメなのだということに改めて気づきました。

今回の調査出張は、ギリギリまでいろんなお仕事があったもので、準備が大分適当であったことも悔やまれます。学生のときはあんなに張り切って準備していた調査準備が、どんどん余裕がなくなって、考えが及ばなくなっているような気がします。

次回、中国(海外)に出張するに備えて、準備不足が悔やまれたものを挙げておきます。ほとんど、自分のための覚え書きですが、3月の海外巡検が初海外旅行になるなんて人は ぜひ高橋の失敗を参考にしてください。


日焼け止め・サングラス
「サングラスなんてかっこつけてっ」「男の子が日焼け止めなんてっ」と言わず ちゃんとした日焼け止めとサングラスを持参しましょう。
初日のホテルでサングラスをおき忘れてから、パソコン眼鏡でごまかして山登りをしましたが、やはり日差しがまぶしくて、いまだ目尻がひくひく痙攣してます・・。
 中国の露店でサングラスを買ってみましたが、次の日ににはフレームからレンズが外れて壊れる始末・・。高い買い物は国内で納得のいくものを入手しておくのが無難ですね。

常備薬
 以前にオーストラリアの砂漠ではわざわざ抗生物質を出してもらっていたのに、今回は大分なめてかかっていました。のどが痛くなってから、1日で風邪薬を切らしてしまいました。風邪薬、抗生物質、マスク、食事(特に油もの)が体にあわなかっときのために胃腸薬、ビタミン剤、口内炎の薬等、自分が疲れたり緊張したりしたときになりやすい症状のための薬は余裕をもった数を持ち歩くべきでしょう。今回体調を崩した際には、他の先生方に風邪薬やトローチを分けてもらいましたが、これがなかったらかなりキツイ旅行になっていたでしょう。 中国のドラックストアで薬を買ってみましたが、英語や言質の言語で症状を説明できるような準備(日−中、英−中 辞典、スマホのアプリが便利か)をしておくべきだったなぁと思いました。

あと、もうひとつ重要なこと。せっかく来たのだからと張り切ってしまう気持ちはあっても、体調が悪いときや、口に合わないものがでたときは、無理に飲んだり食べたりしないことです。おもてなしの気持ちでいろ〜んな辛い食べ物や強いお酒が出てくることもありますが、自分の身体が許容できる範囲を自覚して調整することは時には必要です。


海外巡検の本番は万全でのぞみたいなぁ、と思います。

by stakahashi17 | 2017-10-14 22:03 | 所感

研究費必勝法は申請し続けることかな?


表題のような言葉が、本に書いてあったので頑張ってみました。

本日、なんとかとある研究費の応募を完了させました。
前から構想はあったけど、いままで記事にしてきたシステム合宿もあり学生実習もあり、なかなか腰を据えて書くことができませんでした。
やっと集中できるようになったのは、専攻融合セミナーが終わったあとです。

そもそも文章を書くのがへたっぴなので、何が書きたいか、絵を描いて、論文の図や文章のスクラップを作って、毎日、出来るところまで書き切って、翌朝、苦し紛れに書いたところに自分でツッコミを入れていきます。そして、胃は縮み、いつしかコーラと柿ピーしか受け付けなくなっていきます。。

イギリスから来日した(将来の?)共同研究者の先生が、わざわざ話を聞きに来てくれたことも大変助かりました。このときに一度構想スライドを見てもらっただけなのに、3日かけて書いた英語プロポーザルをたった4時間で名文に書き換えてもらいました。

その後、毎日原稿をアップデートするとフィードバックをもらえて、どんどん計画が形になっていくのでこれからの研究が楽しみになってきました。

とてもいい経験をしました。研究費が取れるかどうかはまだまだ分かりませんが、次に繋げられるように頑張って取り組んでいきたいです。






by stakahashi17 | 2017-08-21 22:05 | 所感

今年もよろしくお願い致します。

今年もどうかよろしくお願い致します。

..って言うにはもう遅いでしょうが、よろしくお願い致します。

 卒論、修論の一通りが終わりました。

 頑張ったのは学生の方々なのですが、連日、ああだこうだと議論するのは刺激的なものです。

 独自のアイディアや一生懸命な姿勢は、こっちもポジティブな力をもらいますね。

 感謝です。

e0208576_1615452.jpg

e0208576_16315139.jpg

by stakahashi17 | 2016-02-06 16:30 | 所感