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カテゴリ:所感( 23 )

ムバッペ、ハンパないっペ。


仙台からもどってきて、なんだかとても疲れてしまっていました。
涼しかったのに、帰ってきた東京は何とも蒸し暑く、食欲不振・・。。
学会発表も出張続きの際張り詰めるので大変なんだと思います。週末はリラックスしようと思い、少し体が動かしつつ、化石のスケッチと読書をして過ごしました。
出国前の準備もだんだん押し迫ってきているのですが、必要書類には相変わらず要調整項目が続き(口座明細の翻訳なんてどうしたらいいのだ?)、住む場所は大学の近くがいいのか少し距離があってもいいのかだんだんよく分からなくなってきています。

来週からは、研究分析の手順も進めておかないと計画が間に合わなくなりそう。身体をリカバリさせて頑張りましょう。


読んでいたのは J.GM. Thewissen(オハイオ医科大)の The Walking Whales の訳本。
治安の悪い、パキスタンでの調査発掘活動などのエピソードをはさみながら、クジラの進化や機能の解説が述べられています。
 
タイムリーに、骨格の図のスケールはサッカーボールでした。
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by stakahashi17 | 2018-07-02 00:06 | 所感

GW (がんばれWriting)

あっという間に5月も中盤にさしかかってしまいました。
GW(ごーるでんうぃーく)は、3月から毎朝いじってきた原稿を2つ仕上げ、一編は投稿、もう一編は師匠に玉砕、科研費の報告書も何とか埋めて提出。。
次は、研究の手を止めて共同の科研費申請準備をしています。さて、締め切りまでに納得のいく物に仕上がるでしょうか・・・。

 周りを見渡せば、みんな申請書と睨めっこしている、そんな季節になりましたね。

 執筆、がんばりましょう。


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by stakahashi17 | 2018-05-12 00:25 | 所感

阿部さんのこと


 年明けに阿部豊さんが亡くなったというお知らせを頂きました。
 
 不勉強なもので、阿部さんのことを知ったのは、実は、システム講座の面接を受けたときでした。
 「地質調査できる人募集」という要項を見て応募したものの、いざ詳しく受ける講座のことを調べてみると、宇宙だ、数値計算だと書いてあってこれはまずいぞ・・と思いながら上京したときのこと。

会場に車いすで現れた阿部さんにはじめてお会いして、出回っている書評や新聞記事にあるようにホーキング博士のようだなと思いました。

面接のときには、絶滅や地球上の激変は根本的に何が起因して起きているのか、どんな意味があるのか? スケールの大きな質問をしてもらったように記憶しています。
たしか、とても緊張してしどろもどろにそのときの自分の考えを話したように思います。


今、”阿部さん”なんて書いていますけど、東京大学に移ってきて、あたりまえですが周りはみんな”東大の先生”ですから、私なんぞが”先生”つけずにミーティングやセミナーで本当に呼んでよいのだろうかと最初は(今もか?)ドキドキしていました。

 東大に来てからの阿部さんとの思い出は、なんといっても講座メンバーで三陸ジオパークを巡った”システム合宿”です。
システム合宿の構想が周知されてから、すぐに阿部さんからメールで参加表明を頂いて、車いすで見学できる露頭のリストアップや宿泊先探しを通していろいろお話しました。あのときが、阿部さんと奥様の彩子さんとようやく話すことに慣れていったできごとかもしれません。
 合宿当日は、天気が悪くてご不便をかけてしまいましたが、10年ぶりに露頭を直で見たと喜んでもらえたことを覚えています。

岩手で行った合宿だったので、岩手のジオパーク関連の方々や私の母や祖父にも阿部さんが知られることとなり、
岩手の調査に出かけたり、実家に帰ると「阿部先生は元気か?」と聞かれるようになりました。
昨年の暮れにもリガクル片手の祖父にそんな話をされたところだったのですが、阿部さんの容態が急変しているなんて思いもしませんでした。

 私は、阿部先生にはじめてお会いしたときの質問にまだちゃんと答えられていません。
 これから研究を続けていったとしても、またしどろもどろになるだろうし、自信をもって説明できるかどうか分かりません。
 でも、少しはましな答えができるように精進していこうと思います。

阿部豊さんのご冥福をお祈りいたします。


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by stakahashi17 | 2018-01-07 20:57 | 所感

中国再挑戦へむけて。

中国雲南省への出張中、寒気がしてホテルで起きてからというもの、
口内炎から扁桃腺が腫れ上がり、喉が痛いし咳も鼻水もひどく、眼前には見事な地質が広がっているのにもかかわらず何とも体調的には辛い日々が続きました。

帰国してから、熱をはかってみると36.8〜37.5℃というなんとも微妙な体温だったもので、職場に出てしまい、いまだ1週間続いてもまだ症状を引きずっています。お医者さんには「お疲れで風邪引いたんでしょう」とも言われましたが、よくよく思い出してみると、以前に 浙江省〜北京に出かけたときも、出張の後半は海保先生と一緒に発熱して咳き込んでいたことを思い出しました。きっと、もともと気管支周りが弱いのです。きちんと用心しないとダメなのだということに改めて気づきました。

今回の調査出張は、ギリギリまでいろんなお仕事があったもので、準備が大分適当であったことも悔やまれます。学生のときはあんなに張り切って準備していた調査準備が、どんどん余裕がなくなって、考えが及ばなくなっているような気がします。

次回、中国(海外)に出張するに備えて、準備不足が悔やまれたものを挙げておきます。ほとんど、自分のための覚え書きですが、3月の海外巡検が初海外旅行になるなんて人は ぜひ高橋の失敗を参考にしてください。


日焼け止め・サングラス
「サングラスなんてかっこつけてっ」「男の子が日焼け止めなんてっ」と言わず ちゃんとした日焼け止めとサングラスを持参しましょう。
初日のホテルでサングラスをおき忘れてから、パソコン眼鏡でごまかして山登りをしましたが、やはり日差しがまぶしくて、いまだ目尻がひくひく痙攣してます・・。
 中国の露店でサングラスを買ってみましたが、次の日ににはフレームからレンズが外れて壊れる始末・・。高い買い物は国内で納得のいくものを入手しておくのが無難ですね。

常備薬
 以前にオーストラリアの砂漠ではわざわざ抗生物質を出してもらっていたのに、今回は大分なめてかかっていました。のどが痛くなってから、1日で風邪薬を切らしてしまいました。風邪薬、抗生物質、マスク、食事(特に油もの)が体にあわなかっときのために胃腸薬、ビタミン剤、口内炎の薬等、自分が疲れたり緊張したりしたときになりやすい症状のための薬は余裕をもった数を持ち歩くべきでしょう。今回体調を崩した際には、他の先生方に風邪薬やトローチを分けてもらいましたが、これがなかったらかなりキツイ旅行になっていたでしょう。 中国のドラックストアで薬を買ってみましたが、英語や言質の言語で症状を説明できるような準備(日−中、英−中 辞典、スマホのアプリが便利か)をしておくべきだったなぁと思いました。

あと、もうひとつ重要なこと。せっかく来たのだからと張り切ってしまう気持ちはあっても、体調が悪いときや、口に合わないものがでたときは、無理に飲んだり食べたりしないことです。おもてなしの気持ちでいろ〜んな辛い食べ物や強いお酒が出てくることもありますが、自分の身体が許容できる範囲を自覚して調整することは時には必要です。


海外巡検の本番は万全でのぞみたいなぁ、と思います。

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by stakahashi17 | 2017-10-14 22:03 | 所感

研究費必勝法は申請し続けることかな?


表題のような言葉が、本に書いてあったので頑張ってみました。

本日、なんとかとある研究費の応募を完了させました。
前から構想はあったけど、いままで記事にしてきたシステム合宿もあり学生実習もあり、なかなか腰を据えて書くことができませんでした。
やっと集中できるようになったのは、専攻融合セミナーが終わったあとです。

そもそも文章を書くのがへたっぴなので、何が書きたいか、絵を描いて、論文の図や文章のスクラップを作って、毎日、出来るところまで書き切って、翌朝、苦し紛れに書いたところに自分でツッコミを入れていきます。そして、胃は縮み、いつしかコーラと柿ピーしか受け付けなくなっていきます。。

イギリスから来日した(将来の?)共同研究者の先生が、わざわざ話を聞きに来てくれたことも大変助かりました。このときに一度構想スライドを見てもらっただけなのに、3日かけて書いた英語プロポーザルをたった4時間で名文に書き換えてもらいました。

その後、毎日原稿をアップデートするとフィードバックをもらえて、どんどん計画が形になっていくのでこれからの研究が楽しみになってきました。

とてもいい経験をしました。研究費が取れるかどうかはまだまだ分かりませんが、次に繋げられるように頑張って取り組んでいきたいです。






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by stakahashi17 | 2017-08-21 22:05 | 所感

今年もよろしくお願い致します。

今年もどうかよろしくお願い致します。

..って言うにはもう遅いでしょうが、よろしくお願い致します。

 卒論、修論の一通りが終わりました。

 頑張ったのは学生の方々なのですが、連日、ああだこうだと議論するのは刺激的なものです。

 独自のアイディアや一生懸命な姿勢は、こっちもポジティブな力をもらいますね。

 感謝です。

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by stakahashi17 | 2016-02-06 16:30 | 所感

そして博士になる

東大では、卒論、修論、博士論文の審査が終わりました。

たくさんの発表を聞いて、また様々な角度からの質疑を聞くことで大変勉強になったと思います。

学生が、じゃなくて自分がね。

 周りの学生の研究や発表準備の過程を通して特に思うんですが、

 同じ露頭や、同じ文献を参照しても、それぞれ発想することが違うんです。

 頭が固くなった30歳にとっては、刺激的な脳体験なわけです。


 ドキドキ・ヒヤヒヤもありましたが、結果的に自分にエネルギーをもらい、次の研究活動に活かしていこうと思います。

 

 
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by stakahashi17 | 2015-02-10 09:08 | 所感

今年もヨロヨロ・・。

2015年も既に半月が経ってしまいました。早い、早すぎます。コノドントの進化速度並みの速さです.
 
 新年、早速シンポジウムがありました。間髪入れずに卒論・修論シーズンに入ります.


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今年もどうかよろしくお願い致します。
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by stakahashi17 | 2015-01-16 00:00 | 所感

学会は腹痛の思い出.

毎年,この時期には地球惑星連合大会の参加状況を記事にしていたものですが,

今年は,2日目から腸炎でダウンということになってしまいました・・

いろいろ人に会えると思っていたのにとても残念です.

一応,地球環境史学会の奨励賞も頂いていたのですがね・・

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この後,発熱するとは夢にも思わず..

健康には気をつけましょう.
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by stakahashi17 | 2014-05-12 22:48 | 所感

レジェンド

2月に入り,卒論も修論も一段落し,次の研究へ動き始めています.

慌ただしい時期に2つの悲報が入っていました. コノドント研究への大きな貢献者が相次いで亡くなられたのです.

年末には, これまで多くの微化石を分類してこられた Heinz Kozur博士が亡くなり,

2月には コノドント動物の化石をはじめて記載した Richard Aldridge博士が亡くなってしまいました.


一昨年, 国立科学博物館叢書として微化石の特集が出版されました.

そのなかに,エジンバラで発見されたコノドント動物の印象化石が載っています.

この標本が,200年近く謎のままだったコノドント化石の正体を明らかにする決定的証拠だったのですが,

微化石を扱う国内の教科書にはその記述や模写をしたスケッチはあっても本物の写真が載ることはありませんでした.

このコノドント動物化石の写真を科博叢書のために提供してくださったのが他ならぬAldridge博士です.

叢書の原稿をまとめていたとき,
学会で何度か話したことのあったMike Benton博士に相談の連絡をして, Aldridge博士に日本の教科書のために写真を提供して欲しい旨お願いしたところ,快く提供してくださったのでした.

出版された本を送り,喜んでもらったメールのやりとりが最後でした. そのときには既に癌と闘病中だったそうです.

ご冥福をお祈りします.

 偉大なレジェンド達の積み上げた知識に乗り,次の境地に向かいます.
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by stakahashi17 | 2014-02-17 20:51 | 所感