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研究生活の備忘録です。http://satcy.ninja-web.net


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カテゴリ:イベント( 59 )

氷の世界

 2泊3日で、岩手県下閉伊郡岩泉に行って参りました。目的は、岩手県教育委員会地学部の行事である巡検に講師として参加するためです。朝一番で盛岡にあるレンタカーを借り、集合時間に間に合わせられるように急いで運転をしましたが、昨晩からの雪で、峠道には積雪、日陰には圧雪の部分があり、かなり危険な状態です。スリップ事故で路肩に乗り上げてしまった車両を見てびくびくしながらも、ギリギリで安家に到着しました。 
 
 集合した参加者共々、防寒着を上下完全防備で観察露頭へ向かいます。何しろ、こんなに寒い冬のフィールドに入るなど、経験がありません。解説ポスターを広げる手が凍え、風が吹く度に一同”寒い~~”と悲鳴を上げます。しかし、そこは岩手の先生方、観察がはじまると、黙々とハンマーをふるい、教材岩石を採取し、コノドント化石探しに挑戦します。夕暮れまでの時間が惜しいので、お昼ご飯の時間も短縮です。
 
 最後の観察場所、P-Tr境界の眠る安家森の林道には積雪どころかつららがぶら下がっているではありませんかっ。露頭を叩いたらこれが落ちてくるのでしょうか?寒さは相変わらずでしたが、葉がとうに落ちているので岩石の露出はよく、無事、日没前に予定した見学コース全てを回ることができました。寒い中、参加して頂いた皆様、講師の機会をつくっていただいた小野寺様に感謝です。
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by stakahashi17 | 2019-12-03 14:03 | イベント

ユトレヒト

バルセロナで過ごした後、オランダユトレヒトに行ってきました。

EGU共催のGallireo meeting に参加参加するためです。

0日目からリーズ大学グループで食事に出かけてしまったので、若干の発表の準備不足感が否めません。
発表の後半以外は前回の再放送だからいいかと思えば、やはりはじめて作ったスライドの部分はモゴモゴする羽目になってしまいました。発表はシンポジウムの初日でした。その前に発表したP.ウィグナルと、座長のジェシカWが(彼女は昨年ニ仙台で発表を聞いていたので・・)詳しくSatoshiの研究のイントロダクションをしてしまったので 若干ネタバレ。また、レーザーポインタの進むボタンと照射ボタンが隣り合わせにあって何度もスライド進行をミスるトラブルもあり、まぁいろいろと修行が必要であることを実感した訳です。もっと余裕を持って前を向いて話しましょう、、。ジョークをかました後は、笑う時間を一拍おきましょう。

セッション中の質疑の時間が短くても、終わったあとのアイスブレーカーや翌日のディナーで各々の発表の感想を述べあうことができました。ひとつの講義室で行う小規模の学会だと、皆の顔と研究内容が把握できて良いですね。
普段は別のコミュニティになってしまう、植物化石や花粉化石を扱う研究者や 現代の生物絶滅を研究するグループと交流が持てたことが大きな収穫です。唯一の日本人として参加をしましたが、中国人と日本人のアクセントがなぜ違うのか、日本人なら‘堀,を知っているか?‘黒田’を知っているか?、、、というように、偉大な先行研究者のお陰で話題が持ちました。
ヘタッピ英語の東洋人に付き合ってくれたみなさん感謝です。お前今、何て言ったの?と何度も言われながらも仲間に混ぜてもらいました。特にヨーロッパ圏内では、みなさん母国語の違う大学や機関に就職して色々体験してきているそうです。

最終日は、巡検に参加し白亜紀末期のマストリヒチアン(Maastrcht)のタイプロカリティを見学しました。境界自体はハイアタスでなくなっているのですが、石灰岩の鉱山跡地に見事な露頭が広がっていました。アンモナイトやウミユリのほかモササウルスの化石が発見されているそうです。

酷暑の中、坑道、露天掘り跡地にを歩き回った後の冷たいビールは最高です。


そろそろ、長い夏休みが終わろうとしています。

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by stakahashi17 | 2019-09-02 02:56 | イベント

美しく寒きドナウ


ウィーンのドナウ川の岸辺で行われる学会EGU(ヨーロッパ地球科学連合)に参加してきました。
ヨーロッパ、+アメリカの方々(ヨーロッパ生まれでアメリカに就職)と交流ができて良かったです。
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事件0:
 早朝、いくら待ってもバスが来ないっ。同じバス停にいたマーシャルアーツの格闘家とタクシーをシェアし、リーズの駅に向かう。 

事件1:
ポスターケースを段ボールで自作して持ち込んだところ、空港の清掃員にゴミ箱に捨てられそうになる。
Samurai Sword だとシャレのつもりで言ったら、マジメに信じられる(セキュリティに通るはずがないでしょーが)。

事件2:
夕方、5時近くにウィーン郊外のカフェに入ろうとしたら、店主らしきおばちゃんにドイツ語でもう閉店だとキレられる(ドイツ語の響きは何か怒られているように聞こえる)

事件3:
学会初日、ポスター会場でなぜかM. IKEDA 話になり、居合わせた皆で夕食へ行く。段々、ハイスピード会話について行けなくなり、話題が私に回ってきたので、とっさにHARAKIRIの話をする・・。案外ウケた。

事件4:
帰りは、航空会社のオーバーブッキングのため、座席のキャンセル待ちをすることになった。受付カウンターに並んでいたら、前の客と航空会社の人が”あなたととあるジャパニーズの席が確保できてないんですよ”的な話をしているのが聞こえる。"それは、私です”と後ろからアピールする。”Oh Mr. TAKAHASHIッ!”

学会で得たこと、
 1)古生代ー中生代層序のセッション中、まだ発表もしていないのに、こちらのネームバッジをジーッと見つめてくる金髪スイス人がいました。”最近、コノドントの論文出したでしょ?”と聞かれ、その理由が分かりました。私の論文をチェックしてくれていたらしく、セッションにはアジア人2〜3人しかいなかったので目立っていたみたいです。
 2)当の層序セッションですが、院生、若手の発表が続き、皆、マーキュリー(水銀)、マーキュリー、ボルケーノ、ボルケーノ、と連呼して話を締めくくっていたので、私の頭の中でボヘミアン・ラプソディが流れはじめた頃、最後に古生代氷室期の研究で高名なIsabel Montanezの受賞講演がはじまりました。石炭紀ーペルム紀層序の研究に加え、酸素同位体比、モデル計算までもを取り入れた、氷床発達、pCO2、海ー陸環境の研究成果はとても聞き応えがありました。公演後に”彼女は層序からはじまったが、いまでは地球化学や数値モデルの研究を展開していてすばらしい”というような好評が述べられている最中、Montanetzさんは再び演台に上がり、”自分の研究は層序の研究なしにはありえない”とコメントをしたのが心に残りました。

3)絶滅イベントの研究に関するセッションでは、様々な方とお会いできました。仙台にも来てもらったカナダ地質調査所グループ、ドイツ、スイス、オーストリア、ノルウェー、のP-Tr境界やコノドントを研究するグループと親交を深めたつもりでいます。お互いの論文は知っていても、相手の顔や人となりを知ることができると、また違う感じがします。今後の情報交換や共同研究が期待できそうです。
石炭紀の修論研究をしていたときに頑張って読んだ論文著者とも会って話すことができ、ちょっとアィディアが沸いてきました。

"Extinction Dinner” と題された懇親会では、最後に頼んだビールがすこしキツく、みんなで”絶滅しようっ”と飲み干しました。

久々(?)に日本の研究者と会えたのも良かったです。アジア人の参加が少なく、規模が大きいながら、欧州国それぞれの国のバックグラウンドを活かしながら基礎研究を大事にした成果を報告し合えるのが良いところだと思いました。

よくなかったところ?、せっかくウィーンに行ったのにほとんど観光もしていませんでした・・。
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by stakahashi17 | 2019-04-15 03:09 | イベント

ひとのイングリッシュを笑うな


日本に一次帰国をしていたときのことです。リーズからメールが届きました。”1人分のスペースが空いているからジュラ紀のサンプリングに行かないか”ということでした。もちろん、すぐにOKしました。参加したのは、リーズ大学の古生物やメタンシープなどの研究で業績をあげているCrispin Little教授の研究室のサンプリング活動です。

初めて教授に会ったのは金曜日のビールの時間でした。自分が東京の地球科学”アースサイエンス”の専攻から来たという話をしたところ、お前は”Ass”ケツの研究をしているのかと笑われたことをとてもよく覚えています。

訪れた調査場所はヨークシャーの北東に位置するジュラ紀前期の海成の地層です。このまま一部不整合をはさみながらもジュラ紀中期の陸成層(恐竜もみつかる)、さらに白亜紀の海成層へと連なっていきます。一連に堆積層が連なっていくなんてとてもうらやましいですね。
港町Whitbyの街の南方にあるロビンフッドべイにある露頭を目指し、釣り人が使うロープをつたって海岸に降りて行きます。
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そこにはほとんど水平にジュラ紀の泥岩層が残っています。 リーフカットベンチに広がる層理面には、アンモナイトやベレムナイト、腕足類、二枚貝類がそこらかしこに散らばっています。これに感動し、化石サンプルをハンマーを使って取ろうとしましたが、よく見ると海岸に落ちている円礫にはアンモナイトがまるまる入ったノジュールがごろごろ入っています。
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 研究室のサンプリングを手伝う半面、夢中できれいなアンモナイト入りノジュール、黄鉄鉱化したアンモナイトを拾い集めました。調査を行った2日ともバックパックは石で満載になり、皆でえっちらおっちら元来た丘の上へ引き返しました。相当に重かったです。最終日にシャワーを浴びてみたところ、肩にはバックパックの肩紐が食い込んだ跡が真っ赤に残っていました・・・。本業の研究用のサンプリングもうまく進みました。私が個人的に化石を採取しようと思って持ってきたさまざまな道具達は便利だ便利だとどんどん使われていき、水色のポスカもガムテープ・マスキングテープもアルミホイルもほぼ全部使われてしまいました。日本のサンプリング手法も捨てたものではありませんね。

by stakahashi17 | 2019-03-28 07:13 | イベント

学会ですよ。仙台ですよ。

今日は、古生物学会の初日でした。シンポジウムでの発表の大役を仰せつかりました。英語で30分。

先週からスライドの準備を始めて(地球史学の準備も兼ねられたのでよかった。)
まずは土曜日にひとりリハーサルをしてみたがどうもイマイチ...

こんなにモゴモゴしか話せないなら、何を話すか書き出しておいた方がよいと考えセリフを書き出してみましたが.。
今度はセリフを読み上げていると30分の発表時間内では全々終わらないんです。

結局セリフ読み上げも断念。くどくど書き出していたイントロもジョークも削ることにしました。スライドの中にあるキーワードをなぞって喋るだけです。

本番は時間内に終わったのかどうかよく分かりませんが、(チーンッって鳴った気憶がない。)、、どうだったのでしょう?

まあ、終わったからよしとしましょう。

明日も発表があるから頑張ります。

by stakahashi17 | 2018-06-23 00:06 | イベント

高橋は聡だが役に立つ


1月から約3週間の間、雲南大学のChenJinboさんが滞在されていかれました。

私より3つ年下ですが、すでにLecturerで、これからポスドクで海外に長期滞在するチャンスもあるのだそうです。国際誌論文を公表するとボーナスがもらえるそうです。日本と中国ではシステムが違いそうです・・。

・・というようなお話しは、日々の交流で培ったものです。

Chenさんの滞在期間中は、修論審査会(の練習や)、環境学実習の発表会、古生物学会(愛媛松山)、高知コアセンターの日本海コア採取作業、さまざまおつきあい頂きました。
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 せっかくの初めての訪日だから、日本のものを食べて頂こうと張り切りましたが、毎日、刺身と日本酒というのは、胃腸にもお財布にもやさしくなく、しかも、中国の方は生のものや冷たいものは好まない様子。。

結局、ベストな食べ物は、、、

これです。日本のソールフード、ビーフボールです。
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もっと早くこの店の存在を教えてくれと言われました。


Chenさんは、日本の研究者との人脈と、家電製品を手に入れて無事に雲南にお帰りになったようす。
来週は私たちが雲南省に訪問させて頂きます。

by stakahashi17 | 2018-02-17 12:46 | イベント

Fujiyama

先週から、雲南大学のChen Jianboさんが来日しています。
3週間の滞在予定ですが、東京にいられるのは今週までしかなく、多田先生のアイディアでこの週末は富士山を見に行って参りました。

雪景色の富士山!
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しかし、今回のツアーの主目的は写真の下の方、富士山の裾野にあるアウトレットモールでブランド物をお買い物することです、

さらにウィスキー工場で富士山麓を試飲、
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ビュッフェ食べ放題とイルミネーションを堪能する
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まぁ、楽しそうなこと。

今日も上野でお買い物を楽しんで 日本滞在を楽しんでいるようです。

お刺身や冷たい蕎麦なんかはダメだそうで、
なんか油っぽい物ばっかり食べてる気がするのですが、日本人の胃袋の方がもたないかもしれません・・・。



by stakahashi17 | 2018-01-22 14:00 | イベント

タイムカプセルとあけると・・・。

今年は、アウトリーチでお話をする機会が多い年となりました。

先日は、NYS地球科学若手の会でお話をしてきましたし、今日は岩手県の清田小学校というところで出前授業です。

清田小学校は、一関市千厩町にある児童37人の学校です。残念ながら今年で廃校になってしまうそうです。

年度はじめに、校長先生から”出前授業に来ませんか?”とメールを頂いたときはびっくりしましたが、どうもうちの祖父が私の話をして紹介したそうで、「清田の地質なんて知らないよ〜」と思いながら承諾したわけです。

日程調整もなかなか大変で、小学校の夏休み直前なんてIGCP630でテンパってるし、12月なら何とかなりそうということで冬休み前のこの時期にして頂きました。

 テーマは、研究の話をしつつ今の仕事に就くまでのきっかけや努力、今の勤労観を話して欲しいということだったんですが、 ”むー、そんなことあまりマジメに考えてないかも・・”とか何とか考えながらも、祖父の家でむかしの資料を引っ張り出してきて考えてみました。

 自分に図鑑を買ってくれたこと、自然史博物館に出かけさせてくれたこと、講演会の壇上から降りてきて話をしてくれた先生、研究の方針を見守ってくれた先生、何度も英文を添削してくれた先生、たとえ先生が凹んでても楽しそうに研究する大学生、、、

 思い出をパワーポイントに反映させているうちに、これは地球史解読をテーマにした演題「地層はタイムカプセル」ではなくて、どうも自分のタイムカプセルを開けてしまったかもなぁ、と思ってきました。時折、こういう振り返りの機会が必要かもしれません。

 さて、出前事業当日、みんなを体育座りさせたまま退屈させては申し訳ないと思っていた心配はまったく必要なく、授業中の問いかけには元気な回答が返ってくるし、化石や岩石標本を触ってみたときのリアクションもとてもよく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。 

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みんな元気に物怖じせずに喋る、これから学校が変わってもその元気と勇気があればきっと大丈夫でしょう。

充実した機会と元気をもらいました、大変感謝です。
そして、来週は高校生講座もやります!!

by stakahashi17 | 2017-12-20 11:49 | イベント

中国雲南省、予備巡検

中国雲南省に行って参りました。
年度末に実施される学生巡検の下見が目的です。

みどころは、たくさんあります。
雲南省を東西に巡るだけで、地質時代の幅広い時代を堪能することができます。


巡検初日は、雲南大学と今後の協力について話し合うミーティングが開催されました。実際の巡検では、雲南大学と東京大学で合同で実施される予定です。

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カンブリア紀の大進化の証拠となるChengjian動物群の産地と博物館
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ジュラ紀の恐竜化石産地Lufeng
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Lufengの高速道路近くにある巨大テーマパーク、Dinosaur Valley
化石産地の上に博物館が作られています。全身骨格の標本も充実しています。
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新生代の砂岩層、Baoxianqi層の露頭
河川で堆積したと考えられる砂岩−礫岩層がなぜ標高2500m超の標高にあるのでしょうか? 
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インド大陸の衝突によりこの一帯が隆起したからだと考えられています。


来年の巡検をお楽しみにしていてください。


by stakahashi17 | 2017-10-04 23:32 | イベント

あついぜ清澄実習

今年もこの暑い季節がやってきました.

野外実習を鴨川の東京大学千葉演習林で行ってきました.

毎日, 露頭を観察して,地質図の素材になる情報を集めていきます.
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そして毎晩, データをまとめて作図を積み重ねていきます.
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毎日晴天が続き,調査は順調に続いていきました。

しかし,

最終日の夜だけ大雨になってしまいました. 打ち上げBBQの計画が台無しです....


軒下で炭を守りながら鹿肉を焼いています.
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今年も熱い野外実習でした.
by stakahashi17 | 2017-08-09 16:16 | イベント